自分への備忘。台詞でどのへんか察してね。

帝位奪還編
・魂の色、茶色「これまでオシュトルと張り合う気はなかったが初めて負けた気がする」
・自分の中のオシュトル像を修正しながらノスリと話す
・ヤクやん
・ネコネのすすり泣き「もういい・・・」
・アンジュ登場一番にハクの所在を言うの可愛い
・「聖上は高貴なる者の義務を果たさねばならぬ」ノブレスオブリージュ！！！
・（奴の力も価値も知らずに自分を彩る飾りとして扱うつもりか）
・「某自ら行うのもやぶさかではなかった」お尻ぺんぺんやる気満々の総大将
・そのあと画面の外でネコネにボコられて気絶
・ヤクトワルトに「前のような甘さが無くなったみてえだ」と評されるオシュトル
・ガウンジ襲来時「見るな、ルルティエ・・・」ううーん初めて呼び捨てにしたかも
・父親にハクのことを手紙に書くと言ったルルティエが・・・。
「その瞳には逝った者を惜しみ、悲しみを昇華した懐かしさが溢れている」
・気配の隠し方を知らないハクｗｗｗｗｗ（ヤクト兄弟イベ
・「しゅう」を食べるクロウｗｗｗ
・皇女に殴られ奥歯を折るオシュトルｗｗｗ（歯が折れた・・・理不尽だ・・・）「ペッ」
・「カウンターをまともに喰らった」カウンターｗｗｗ
・吹っ飛ぶアンジュに助け舟を出さぬよう「動くな」ってハクトル言ったけど
これはオンヴィタイカヤンとしての効果が少しでもあったらなあｗ
・この能力をハク自身は結局最後まで使わなかったなあ
・「あるぇー？」
・媚薬イベ（好き勝手言ってくれる・・・）
・「やわらかかった」「そうか、やわらかかったか」
・「英雄色を好む。主様も例外ではないかと」（その例外があるとなぜ思わないんだ・・・）
・クオンが戻ってきたあたりから皆を呼び捨てにするのたまらん
・多分、「本物のオシュトルと仲が良くなってきて、この時期くらいからオシュトルも
呼び捨てにするんだろうな」という計算で呼び捨てにしたんだと思う
・ココポやっぱり間違わない者！！！！！！
・アンジュの大剣を見て物理法則がどうの言うけどお前は質量保存の法則だろ
・答えを待つ自分は心のさざ波を打ち消すよう、手にした鉄扇をキンと小さく打ち鳴らした
・ルルティエに鉄扇に注意を向けさせるのが卑怯でさあｗ
本人は無自覚で無意識にやってるのがまたさあｗ
・主様の寝顔、暗い布団の中とは違った趣がありました
・隠れて弓の練習＞こういう奴はこういうことに努力をするんだよなあ
・ノスリは純粋に「オシュトル」に惹かれていたのだと思う
・風呂イベント＞なあ・・・男衆は尻尾とか耳で気が付かないの？
・ハッタリ野郎というのは否定しないが
・橋を一晩で造る話（兄貴・・・めんどくさくなって全然自重する気、無かっただろ）
・前半は、ハクが死んで、ヒロインズがどうするかの物語ですね
ルルティエは昇華させて、ノスリはオシュトルへ意識を向けて（ハクより意識してるように見える）アトゥイは別の者へ、クオンだけは次に行けなかった。
・母の慟哭＞あっーそうきたか。熟女好み、もとい、母性が欲しいとも見えたよなあ（ハクの親の話が出て来ない）
・このトリコリというキャラはハクを泣かせる為のキャラなので、ハクが言ってもらいたいことを言ってるんですね。辛かったでしょうとかありがとうとか自分を殺してしまってとか。誰かで泣くとは予想していたけど母親かあ（私は家族に対して思い入れがあまりないので
これは予想できなかった）
・高台で戦うなんて恥ずかしすぎるｗｗｗｗｗｗ
・それにしても変身時の身体の変化のモノローグ欲しかった・・・どんな感じじゃい
・「兵の悲痛な言葉に自分は静かに決断を下した」
・ここまで来ると面白いことに、本物のオシュトルの存在を忘れている

謳われる者編
・双子を夜に使ってる事実キターーーーーー！！嬉しい！！！！！！
・仮面を外せないことによって外で済ませないからか・・・グッジョブ・・・
へえ・・・いつ初めて使ったのかしら・・・成り代わってから１週間？半月？
・アヴカムゥが跪くなんてご褒美だ！！！！！
・「知らないで後悔するより、全てを知って絶望したほうが良い！」
私もこのタイプだ・・・まずどんな状況か知りたいんだ
・タルイ
・「ヒトの心？　貴方がたの安っぽい器にもそれらしい物が詰まってましたか」
・「選ばれし者でありながらずっとデコイ達と戯れてばかり」
・「なぜ、己が持つ資質と幸運を試そうとしないのか、」
・大いなる父の言葉に皆一斉に跪く場面＞跪かない例外多いなｗｗｗｗ
・「それともう一つ・・・某は貴様が気に喰わん！！」初めてらしい、他人への直接的な言い方だな
・タルイ
・仮面の力で命がすり減るのに何を驚いてんのｗｗ普通に考えればそうだろｗｗｗ
・男の仮面の者は短命って、女に耐性があるってことじゃなくて単に男が使いまくって死ぬだけだろ
・女に耐性あるって設定きぼんぬーー
・双子の告白（どうして自分なんかに尽くしてくれるかと、ずっと思っていたが・・・）の
「ずっと」の言い方好きだああ「ずっっと」て感じでああああああ
・「先の帝の勅命は俺の中でまだ生きている」かっけーーーーーー
・さっき数十分やった押し問答が数分後に蹴られているーーーーーーげえええええ
・ほんっとう何、この、タルさ
・「この俺が一体、何を狙っているというのだ、何を！」ハクを。
・あの子はハクにとって兄でもあり弟でもある・・・なんてオイシイ！京騒戯画か！
・「星が姿を消す前の最後の煌めきのように」
・「皆と出会うことのなかった某だ」
・「世界は其方の為にあるのではないわ！」かっこいいいいいいい
・ん？大神？
・まさかうたわれで昔のテイルズみたいなのが見れるとは・・・ヒロインを取り戻すぞ！とかさ～あっはっはー
・後半ずっと「キタコレｗｗｗ」って笑ってた
・トゥスクル勢大勝利だね良かったね
・ハクの口から惚れた女とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・え、おまえらヤってなかったの？？？？あそこでチューしただけなんて嘘だろ・・・まだ伝えてないってハ？？？？？えじゃあキスしただけ？？は？？？？？？
・双子を一緒に連れてってくれてありがとうーーー
・終盤になると本物のオシュトルの存在忘れてしまうなあ。忘れていたことも忘れてた。
・うた偽は本当に前座だったね。でもオシュトルがいなかったら全ては始まらなかったからやっぱりオシュトルは凄い。ここまできてやっとオシュトルが好きになった
・そしてオシュトルイケメンすぎ
・あのハクは空蝉で・・・、分身もいるのだろうか
・四季には基志雄や他人格、アマ公にはウシワカ、という具合に最強の存在の相手を出来るのは同等の実力を持った者だけだから分身いてくれ。ブラックハク。
・偽りの仮面が感情爆発100だとすると二人の白皇は20くらい・・・？普通。
・ヒロインズはそれぞれ、ハクのオイシイところを少しずつ持っていってますね。
クオンは正ヒロイン、ネコネは秘密共有、ルルティエは母の慟哭目撃、アトゥイは紙仮面目撃と初キス、ノスリは「オシュトル」に惹かれる、双子は夜担当、など。

クリア後要素について
・夢幻演武がいきなりご褒美でやべえええええ
・ウコンが強力すぎてご褒美ｂ
・雪山のあれきもすぎて好き。きもい。

キャラとシステムと戦闘について（気まますぎる内容）
ハク＞ 今作の戦闘のポイントは気力の消費ですよね。キウルじゃないんだから～
変身後の攻撃で水がバッシャアと上がって雨のように降り注ぐのがすごく好きです（アトゥイの攻撃も）
白燕乱舞が死ぬほど恰好よい。真剣なんて普通の人類がちょっと練習しただけで使えるようになるとは思わないけど戦闘で使えるようにしないと面白くないから使ってるんだろうけどやはり格好良いね。

クオン＞もっと重要な扱いかと思ったらそうでもなかった。あくまでヒトである。
プレイヤーが最後にウィツァルネミテアと闘う為に用意された布石。
戦闘では相変わらずの迷走ぷりと自己回復が出来ない。
見た目も声も性格も明らかにハクとくっつく為としか思えないなーとうた偽冒頭からずっと
思ってました。愛を受けて育ったから恋愛には失敗しなそうなのにあの堕ち方。
そしてでもやっぱり救われちゃったね。一度大失恋してみたほうが良いのでは？と思います（真顔

ルルティエ＞愛されているしそれを自覚できているし元々の心根も優しいので絶対幸せになると思います。ハクは良い思い出にしてね・・・。
前作同様戦闘面ではよく使います。なのに花神楽がくっそ使えるとか・・・。お終い。

ネコネ＞序盤の落ち込んでるのすっごく好きでした。ハクと子作りして欲しかった。
ずっと兄と呼んでいる件はすごく良かった～うんうん

キウル＞えっシノノンで良いの？ほんっとうに良いの？？う、うん・・・まあ、既に自分の世界を持ってるやつよりまだ途上のヒトのほうが取り込みやすいのはわかるけど。

アトゥイ＞イタクに転がったら面白かったんだけどヒロインズだからそれはないだろって
思ってたけど良かったーーーお腹の奥がきゅんきゅんておまｗｗｗｗ

ソヤンケクル＞実はすっごく好き。良い大人だね。子供の心を覚えている大人だけど、
自身はきちんと大人の行動とってる。私はこちらに近い年齢なのでついついこちら目線で
見てしまうのだった。