希死念慮というか死生観の話?
私は40才で今すぐ死にたいと思って生きてます。
小さい頃は筆舌できない酷さだったけど13才くらいに
「自分が死んだほうが簡単で楽」という事に気付き、
それから生きるのが少し楽になった。
30才でおおよそ一人でやれる事は終わったし
何より体の老化が凄い。
体がもう生きるのに耐えられなくて笑う。
良い物食べて環境が清潔で戦争も無いので生きてるだけ。
希死念慮という言葉を調べると
「漠然と死にたいと思っている状態」だそう。
え、それって人としては普通では・・・?
知的生命体としては普通に考え至るものでは?
単に死が身近ではないから考えていないだけで。
あの人が生きたいと思っていて私は死にたいと思っているだけ。
それの何がおかしい?
今すぐ楽に死ねるよ!と言われたら「じゃあお願いします!」と言う。
絶対言っちゃう。
銃社会だったら即実行してた。
生きてればいい事があると言うけど、
そりゃあいい事はある。けれどつらい事のほうが圧倒的に多い。
楽しい1・つらい9だから、生き続ける理由には到底ならないんだなあ。
結婚したかったし子供も欲しかったけど
それも叶わなかったのでやっぱりもういいや~という感じ。
希死念慮を検索すると
「自殺しちゃダメ><」みたいなページが必ず出て来る。
そしてそのページのうんちくが
どれもこれも的外れなことを言ってるのが読んでいて楽しい。
更に死にたくなる。