刀を抜くかどうか寸前まで悩んだところで以蔵が横から颯爽と敵を斬り捨て、
すっごい形相で睨んでくるへたれ龍以みたいなの




龍馬が敵に迫って（あいつは抜かん！）と焦る以蔵をよそに
躊躇なく斬り捨てる龍馬に不信を初めて抱く以蔵






「行くよ、陸奥守」







守護者。「ごめんね、以蔵さん」
止める以蔵をボッコボコにしたのち、 最後になるであろう出撃する龍馬。
青色と赤色がしばらく苦手になる以蔵







あれどうやって抜刀してるのかな







告白







皆大好き坂本龍馬

誰も彼も皆大好きな坂本龍馬






龍馬とお竜さん。描きたいとこだけ漫画









お願い

願いは無いけどお願いはする





お竜さんの日常風景








しなくてもいい確認をやたら近い距離でするふたり

女の髪を触るな、帽子を脱がすな、をお互い許してる






蛇の恋






二人の世界
都合が悪くなると前髪や帽子で隠れるの屑だと思ってるけどだが性癖である



おまけの2コマ（・・・）